マニュアル

可視領域とViewRange

ViewRangeは観測点の周囲全方向を計算し、単一方向は選びません。

手順

計算と保存

現在の地図コンテキストに対応標高ソースが必要です。

標高データ

点と半径を覆うHGT、DEM GeoTIFF、ASC、DTEDを使います。背景地図だけでは不足し、GeoPackage DEMは地形ソースとして非対応です。

設定

ツール → 可視領域で1~10 km、[高速/標準/高]と色を選びます。

計算

地図をタップするかGPSを使います。全方向の標高セルと視線を処理し、中止時は部分結果を残せます。

結果

起点標高、可視区画、標高カバー率を確認し、オブジェクト保存、既定1.7 mの観測高変更、再計算、PNG出力ができます。

精度と制限

地形モデルは実際の視界ではありません

植生、建物、天候、観測高、標高データの解像度や古さで実際の視界は変わります。

ViewRangeは補助情報で、公式・安全重要の可視証明ではありません。大きな半径と高品質は時間、メモリ、電池を多く使います。

関連

詳しいガイド

探索グリッドと区域探索 可視領域 ARモードとLiveView